美肌水(化粧水)は手作りすれば1000円以下で数年分!

美肌水を手作りするレシピとアレンジいろいろ
手作りで美肌水(化粧水)を作る事は

● 1,000円以下で数年分作れる
● 自分の肌に合わせて調節できる
● 好みによって色々なアレンジが可能

など良い事がたくさんあります。「面倒臭い!」と思わずに是非試してみてください。

美肌水(化粧水)の作り方

<材料>

★ 尿素 / 50g
★ グリセリン / 5cc(グラム換算すると約6.3g)
★ 蒸留水 / 200ml

以上を混ぜるだけで原液は完成です。あとは用途に合わせて薄めるだけ、というカンタンさです!

尿素について

<尿素の入手場所>

科学的品質は、窒素全量46%と書いてあるものであれば全て同じ。安い肥料用で十分ですがホームセンターに行くと園芸意外の使用禁止となっています。化粧品として使う事に躊躇してしまう場合は薬局やインターネットで尿素を購入すればOKです!

グリセリンについて

グリセリンは薬局にあります。狂牛病騒動以来、牛脂系は激減し、現在は植物性か合成系の2種類に大別され、インターネットでも購入可。植物性か合成系かの判断はご自分で。
 


 

蒸留水について

水道水に含まれる塩素などが、防腐剤の役割を果たすとも言われますが肌に合わない事も多いので薬局やインターネットで蒸留水(精製水)を購入して使う事をオススメします。

またはミネラルウォーターでも代用可能です、その際にはミネラル分が少ない方(硬度が低いもの)が良いとされているので海外産でなく国産のミネラルウォーターが良いでしょう。

作った美肌水(化粧水)の希釈について

希釈濃度は、あくまでも目安ですが、ボディ用なら5倍、顔用なら10倍、かかとなど皮膚が厚い部分は原液のままで使用できます。

尿素は人によっては刺激を感じる方もいるかもしれません。その場合、グリセリンを多めにする等、自分でアレンジすると良いでしょう。肌に合ったものが作れるのも、手作りならではですね!

その他、精油や生薬エキスを使って香りや効果を工夫することもできます。(添加物を加える場合は、希釈時に加えてください。原液に入れないこと!長期保存に適しません。)

原液は冷蔵庫保存で約半年持つそうです。薄めた液は、常温保存で2週間を目安に使い切ることが推奨されています。作りすぎて美肌水が使用期限が切れて余ってしまった場合は、使用した尿素はもともと肥料なので、花の水やりのときに一緒に撒けば無駄がなく環境にも優しいですよ。

手づくり美肌水(化粧水)におすすめな容器について

繰り返し使う事を考えると雑菌ケアの為に煮沸消毒できるガラス瓶がおすすめです。プラスチックは煮沸不可で消毒にはエタノールが必要になるためにガラス瓶の方が手入れが楽になります。

手づくり美肌水(化粧水)のアレンジ



ゼラニウムのオイルは安いものは臭いのが多いですがニールズヤードレメディースのものは素敵な花の香りがします。3000円ぐらいと高めですが、ひとつで数十本分に使えます。銀座に直営店がありますし、ロフトやハンズでも売ってます。オンラインでも買えますよ。量の目安は希釈した美肌水に1~2滴です。

手づくり美肌水(化粧水)に使えるアロマオイルを選ぶ

アロマオイルは肌につけられるものと、つけられないものがあります。

精油、エッセンシャルオイルと書いてあり天然100%のオイルだけが肌に良いものです。人工香料やアルコールなどを含む100%でないオイルは肌荒れの原因となるので使用しないでください。

手づくり美肌水(化粧水)の口コミ

 かれこれ8年ぐらい使ってます。ゼラニウムのアロマオイルには美白効果があるので原液に1滴いれて使ってます。

 私もこれを4年前くらいから使用してます。お陰でそれ以降、化粧水は買ってません。これいいですよね~乾燥肌の私ですが、これをつけると肌がしっとりモチモチするし、体質かもしれませんが肌は白いで一応通ってます。あと私はにがりを数滴いれて使用してます。

 にがり+グリセリン+ミネラルウォーターで美肌水を作るようになってから肌のかさつきが無くなりました。身近なもので作る事ができるのはいいですよね。

 美肌水愛用者です!私の周りの友達は何人か使ってますよ。私は7年位前からアトピーが再発したんです。しかも顔にでて相当ショックを受けました。いろいろ悩んだり、情報を集めたりして美肌水にたどり着きました。

美肌水のおかげで再発した頃の私がうそのように今はほとんどおさまっています。(状況に応じて薬も使ったりしました)体調等で肌荒れするのでアトピーが完治したとまでは言えませんが。

美肌水以外にも雑誌等で良いと思うものなど何種類か他の化粧品に手を出してみてもいまいち合わなかったんです。そんな時は原点に戻り美肌水に切り替えると良い状態を保てる気がします。

なんといっても自分で作るから安い!なので惜しみなく使えます。ただ、自分には合わなかったとの声も聞くので万人に良いものとは思いませんが、私にはとてもよかったのでお勧めします。

 1年ぐらい美肌水を作って使っています。節約のつもりで始めたのですが、今では高い化粧水を買うなんて!という感じです。私は基本の材料にヒアルロン酸を入れています。この美肌水を常備し、アロエやシルクの化粧水も作り贅沢に?2種類の化粧水を使っています。今度ゆずの種化粧水を作りたいと思っています。

 濃度が濃すぎると、刺激が強すぎる可能性もあるので、効果がある中で、最も薄い濃度にするのが一番よいそうですよ。わたしは比較的肌が強いので&超乾燥肌なので、顔でも7倍希釈くらいで使っててなんともないのですが、中には15倍くらいにして使ってらっしゃる方もいるそうです。

プラスアルファとしてはノーマルな美肌水に生薬の抽出液を入れてます。ウワウルシ、ユキノシタ、カンゾウ、ボタンピを気分で入れてます。一度に100MLくらい作って、1週間で使いきるようにしてますよ。

容器は100均でスプレーボトルを調達しています。ボトルの横に原液をここまで、水をここまで、という目盛りをいれているので、楽チン♪肌の調子によって水を少な目にしてしっとりさせたりしてます。融通がきくのも手作りならではですね!!

 美肌水を愛用してたぶん3年にはなります。分量はもう超適当です。。(汗)それまで冬は粉を吹いていた顔が調子良くなりました。基本材料のほかに美肌漢方薬(ウワウルシ・ボタンピ・ソウハクヒ)をアルコールに漬けたものも加えています。その時の気分によって、好みのエッセンシャルオイルを1~2滴入れることもあります。容器には「無印の詰め替えボトル290ml」を使用しています。

手づくり美肌水(化粧水)まとめ

どんなに高い化粧水も中身の基本は全て同じです。そして市販の化粧水には保存が効くように多少なりとも防腐剤などが入っているので肌が弱い場合は不純物がまったくない手づくり化粧水の方がおすすめです。

● グリセリン:とても高い保湿効果

● 尿素:肌の硬くなった角質を柔らかくしターンオーバーを促進してくれる

基本の原液には上記のような効果があります。

尿素について重要なポイント

化粧水やハンドクリームは尿素が含まれていると肌のモチモチ感が全然違うほど高い効果があります。

これは上にも書いた通り角質を柔らかくしてくれ、肌のターンオーバーを促進してくれる効果がある為で古くなった角質を落としてくれます。しかし注意する点があります。

使い始めは、肌が柔らかくなったように感じ、「いいな!」と思うでしょう。しかし、分解され剥がれやすくなった角質の肌は、ターンオーバーのサイクルが早く・短くなってきます。まだ十分に育っていない表皮が角化し始めます。角質層は未熟な角質が増えてきます。水分保持力のない乾きやすい肌が進行していきます。それでも続けていたら敏感肌に転落していきます。
出典:サッポー美肌塾

どういう事かというと尿素は肌をリセットするには非常に効果的ですが通常使いとして常に使う事はダメだということです。

始めの2週間程は尿素入りの手づくり化粧水を使い、肌が柔らかくなってきたら尿素は材料から外してOKです。後は、定期的に肌の調子をリセットする時にだけ尿素をまぜて作ってみてください。

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